他人と違う事を称賛しながら、蔑む世界の所為で刻まれる違和感

私は一人

孤独な死だけだ

 

たやすく裏切られる

命懸ける程の情景が今 眼に宿る?

 

 

意味の無い躊躇い傷と

十数年心は無人 ヘラヘラ

 

 

ぺちゃくちゃ喋るゴミ共が

鎖一つ捥げない飼い犬

 

Fall

 

まるで別の住人だ

同じ顔した 私は化物

 

愛されたのは孤独だけ

 

 

We will not give up

 

形のある自由から Suicide

 

 

 

”誰 も が 信じて いた 答え が 正しい と は 限ら ない”

 

 

雑音の世界

君は何が欲しい?

 

実感した未来に聞いてご覧よ

 

 

胸の奥 愛せたら 少しは楽でしょう

こんな世界も視ずに笑い合えた

 

 

さあ

 

成功者は

いつも渦巻いてるんだ俺の周りで

 

もう誰の声も聞きたくない

 

 

もうたくさんだ

 

生きる意味を探し

THE FINAL 腕に刻むのか?

 

憧れや

愛や

自由全て

 

 

くだらないものに変わる

 

 

 

 

こんな言葉を吐いてから

ここから降りたいな